Missionプラスニドデザインの意思
「その想いを紡ぎ、共感をデザインする」その想いを紡ぎ、
共創をつくりだす
経営者の連続的なストーリーを繋ぎ、
共感を見いだし、
長く愛されるブランドをつくる
Greeting代表プロフィール・ご挨拶
Profile


2006年に大手ハイブランドのグラフィックデザイナーを経て、2014年に株式会社アイエンターに入社。UX/UIデザイナーの責任者としてとして30以上のアプリ/WEBサービスを手掛ける。2017年に株式会社グッドパッチに入社。プロジェクトマネージャーとして従事、同年に株式会社ユニラボにてリードデザイナーとしてブランディング/サービスデザインを推進。2019年に株式会社セブンデックスのCDOとしてブランディング/UXデザインの責任者としてジョイン。2020年11月、代表取締役として株式会社プラスニド・デザインを設立。
Greeting
プラスニド・デザインの名前の由来は、サービスを提供する企業側とサービスを受け取る消費者との間に「共創関係」をつくりだすために、両者を適切なラインまで連れていき、徐々に温度を上げていくという意味を込めています。

従来のマーケティング手段としてのブランディングは、企業が製品に広告などで一方的に(カッコいい、親しみのあるといった)ブランドイメージをつけて顧客を引き付ける、いわば「形容詞のブランディング」でした。
プラスニド・デザインが考えるストーリーブランディングは、企業が自己実現や社会的な課題解決などの目的を顧客やパートナーと共有し、その実現に向けて共に価値を生み出すアクションを促しながら、コミュニティーを形成していく活動を大切にしています。
このダイナミックなプロセスを「動詞のブランディング」と呼んでおり、イメージづくりを超えて、参加する人の生活や社会を変える具体的なアクションを求心力として持つことで、より強度のあるブランドへ昇華させることを約束します。